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言語聴覚士(ST)

【言語聴覚士(ST)とは】


言語聴覚士とは、Speech-Language-Hearing Therapist、略してSTとも呼ばれ、言語聴覚法に基づき言語聴覚療法を行う、厚生労働省令の国家資格です。
言語聴覚士は病気や交通事故、発達などの障害でことばによるコミュニケーションに問題がある方に専門的サービスを提供し、自分らしい生活を構築できるよう支援する専門職です。また、摂食・嚥下の問題にも専門的に対応します。

【言語聴覚士の主な対象】


失語症:    脳梗塞や脳挫傷などの脳血管障害が原因で、「聞く」、「話す」、「読む」、「書く」といった言語機能が障害された状態。高次脳機能障害の一つ。
構音障害:    舌や唇、咽頭、喉頭などの構音器官の運動障害により、発話が不明瞭となった状態。
摂食・嚥下障害:「食物を口に運ぶ」、「咀嚼する」、「飲み込む」、といったことが上手くいかず、食物を摂取することができない、又は頻繁にむせ込んでしまう状態。

【言語聴覚士の活動場所】


○医療施設 ⇒ 病院、診療所
○保健施設 ⇒ 老人保健施設、デイケア、訪問看護事業所、訪問リハビリテーション事業所
○福祉施設 ⇒ 特別養護老人ホーム、デイサービス、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設
○教育機関 ⇒ 小中学校、特別支援学校、研究施設、言語聴覚士教育施設(大学、短大、専門学校)

参考


「言語聴覚士とは」 日本言語聴覚士協会サイト < https://www.jaslht.or.jp/work.html? (アクセス:2013/7/17)
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