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パーキンソン病の方は、なぜ動きの良い時と悪い時の違いが大きいのですか?

パーキンソン病の方はお薬の効いてきる時間(on状態)と効いていない時間(off状態)で全く体の動きが違います。例えば、on状態では、買い物に外へ出掛けれるのに、off状態では1人で立つこともできないといった方もいるくらいです。パーキンソン病の方はもちろんのこと、介護に関わる人もお薬を服用してから何分後にどれくらいの時間動くことができるのか把握しておきましょう。また、onとoffで体の状態変化が大きい方は、お薬の服用状況をその都度メモすることも有効です。


パーキンソン病の方の歩行介助方法を教えてください。

パーキンソン病の方の歩行は、前傾姿勢での突進様、小刻み、すくみ足、急な方向転換が難しい等の特徴としてあります。よくみられる転倒パターンを挙げます。

①小刻み歩行になって躓いて前方に転倒
②体を起こそうとして後方に転倒
③後ろから呼び掛けられて足が絡まって転倒

歩行の介助や見守りは、①②③に対応できるような位置に付きましょう。
基本的には、側方やや後方がよいでしょう。







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