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パーキンソン病のリハビリとはどいったものがありますか?

残念ながら、病気そのものをリハビリで治すことはできません。しかし、病気を患って、ご飯を食べる、着替える、お風呂に入るといった、日常生活不自由が生じたとしても、必ずしもパーキンソン病のみから生じたものとは限ぎりません。パーキンソン病のリハビリは、パーキンソン病そのものを治すのではなく、二次的に生じた障害(廃用症候群)に対してリハビリすることで、筋力や歩行、日常生活動作の改善を目指します。

リハビリの専門家、理学療法士や作業療法士は、パーキンソン病と廃用症候群の見極めに非常に長けています。潜在能力を引き出す意味でも、今以上に悪くならないためにも、専門家に相談し、定期的に適切なリハビリを受けましょう。


小刻み歩行の改善、方向転換を安定させるリハビリとは

パーキンソン病の方は、体が固くなり(固縮)、体を反らす動きや捻る動きが苦手となる傾向があります。よく前かがみで、小刻みに足を動かして歩いていたり、急な方向転換が難しいのはこの固縮の影響が大きいといえます。パーキンソン病の機能的なリハビリを行う場合は、苦手とする体を反らしたり、捻ったりするストレッチを多く取り入れましょう。

具体的なストレッチ方法を知りたいという方はこちら→http://dayservice-search.com/modules/x_movie/viewcat.php?cid=3/


すくみ足の状態に対する対処方法を教えてください。

パーキンソン病の方で、度々足がすくんで動けないという方向けに一般的な対処方法をご紹介します。ポイントは、第一歩を出すためのきっかけを介助者が作ってあげる、もしくはご自分で意識することです。

①パンッ、パンッ、パンと手拍子でリズムをつけてあげる。または、せーの、と声をかける。
②床にテープを貼って、そこを跨ぐように歩いてもらう。
③左右の重心移動をサポートしてあげる。
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